ペアリング買いました。

彼女が好きなブランドがあるみたいで、そこで買うことに。

二人で選んで、一番お互いが良いと思えるものを。



指輪、気に入ってくれたみたいで、

デート中も合間合間に眺めてました。

「うれしい？」と聞くと、「うん」と笑顔で答える彼女。

よかった、とそれに応える僕。

そのときの僕の心情を表すのに十分な一言だった。



あとで知ったんだけど、

6月12日は「恋人の日」だそうで。

たまたま指輪買いに行った日が、まさにその日。

偶然は、たまたま起こるから、面白い。

勉強が一息ついたので気分転換がてら更新。

最近は訳あって英語の勉強ばっかしてます。



自分の机に向かって参考書広げて勉強するの、

実はこれが初めてなんじゃないかってくらい、

自分の家で勉強できない人なんですよね。

高校のときはリビングでテスト前だけ勉強してたし、

浪人のときは毎日のように朝から晩まで予備校に籠ってたし、

大学に入ってからは学校行く日は図書館に籠って勉強してますし。



しかし、もう大学の卒業単位が余裕で足りているのと、

そもそも自分の実家からキャンパスまで遠くて行くのがダルいのとで、

最近はなかなか「勉強する場」が確立しなかったんですね。



ただ、そうも言ってられません。

諸事情により英語を勉強しなければいけない時が来ました。

かと言って、リビングでやるのは、音読とかするためなるべく控えたい。

そこで一念発起し、自分の机で勉強するようになった次第です。

この机を買ったのが小学生の頃なので、かれこれ10年くらいは経ってるのかな。

10年経って、やっと本来の目的で使用されてるわけです、この机は。



んでね、自分の部屋に籠って勉強すると、いろいろ発見があるんですね。

まず、一人の時間および空間がものすごいできる。

この限られた空間で、僕は何してもいいわけです。

いや、英語やれよって話なんですけど。いや、英語もちろんやってるんですけど。

勉強に疲れて息抜きにこういう日記だって更新できますし、

2，3時間ベッドに倒れ込むことだって、やろうと思えばできます。（今日やりました）

自分の家にいながら、ここまで自由なことできるんだって初めて知りました。



リビングにいると、どうしても親の目が気になります。

まぁ当初自分から進んで勉強しない僕の性質をよく理解しているが故に、

強制的に勉強させる環境に置こうと親の見えるリビングで勉強してたんですけど。

でも今回は英語やるぞー！ってやる気に満ち溢れてるので、

というかやらなきゃいけないっていうある種の強迫観念があるので、

自分の部屋でもこうしてそこそこ勉強できてるんだと思います。



話変えて。

この日記書いてたら、スペイン人の友達にスペイン語で話しかけられました。

最初英語での会話にしてもらおうとしたけど、

翻訳サイトの力を借りつつスペイン語で話すことにしました。

彼はきっと、僕にスペイン語を教えようとしてスペイン語で話しかけてくれた、

と勝手に思ったからです。

辞書使いながら、あぁそうだそうだ、これはこういう単語だった、って感じで、

答え合わせのように思い出していく感じ、結構好きです。

変わりやすきは人の常。

それを信じるバカもいる。



ここまでがルイ14世の言葉だそうな。

「男心と秋の空」という言葉もあるので、

男性にとっては女心が、女性にとっては男心がそう感じる、という話なのかな。



最近、この言葉をよく感じることがありました。

突然のことなんですが、Hさんと別れそうになったことがありまして。

「そうになった」ってところがポイント。別れてないんですね。

ここでその理由はあまり詳しく書きませんが、

僕との付き合い方がわからなくなった、というもの。



そんな勝手な、とは思いましたが、もちろんそんなこと言うわけもなく。

「そっかー。じゃあどうしたい？」みたいな流れに持っていきました。

「ちなみに僕は、それでも一緒にいたい」という言葉を添えて。



向こうが気持ちを整理させたいということで、

「ゆっくり考えて、だけど思い詰めないように」とだけ言い残して放っておきました。

人間、悪いこと考えるとどんどん深みにはまっていきますから、

言い方悪いですが、勝手に事を進められても困りますし。

すると数日後、会うなり「やっぱりピノと一緒にいたい」とのこと。

一件落着、なのかな。

「ピノって女性関係が途絶えないよね？なんでそんなにモテるの？」

この前そんなことを女友達に言われた。

自分がモテてるのかどうかはこの際置いといて、

恋愛体質であるかどうかって、恋人の有無に関わると思う。



僕にだって、建設的なものとから非健康的なものまで、趣味と呼べるものはある。

それを踏まえた上で、恋愛をすることは一つの大きなテーマだと思っている。

恋愛を通して学べるものは多いし、恋愛をしなければ経験できないこともある。

事実、僕の大学生活は恋愛と共に歩んできたといっても過言ではない。

うん、たぶん、大袈裟な話じゃない。笑



それほど恋愛ってものが今の自分にとって大部分を占めているし、

それまで恋愛というものをほとんどしてこなかった反動が今来ている。

僕がちゃんと恋愛をするようになったのは、大学に入ってからだから。



話を戻すと、この恋愛にどれだけ時間を割いているかどうか、

またその恋愛に対してどれだけ面倒くさがらずに向き合っているかどうか、

それによって恋愛体質であるか否かが決まってくる気がする。

僕は、あまり面倒だと感じなかった。

いや、恋愛が面倒なものだと十分知った上で、それでもいいと思った。

その面倒臭さを取っ払ってもなお、得られるものは大きかったからだ。



人によって、恋愛する理由は違うのかもしれない。

今の僕にとっては、恋愛することは生きること、

それは息を吸って吐くように、普段の生活の中に染み付いている。



恋愛を面倒くさがる人の気持ちも、勿論わかる。

さっきも言った通り、僕だって億劫に感じるときもある。

ただ、そういった行為含め、恋愛をすることが、

どこか、人間臭い行為であるように思えたのだ。

恋愛をするのが人間同士なのだから、当たり前の話っちゃ当たり前なんだけど、

それが僕にとってはあまりに新鮮で、同時に懐かしい気持ちにさせられる。



なにより、飽きない。

飽きっぽい体質の僕が、こと恋愛に関しては、まだ飽きていない。

だから決めたんだ。飽きるまでやってみようって。

毎日、恋愛してみようって。

先日、内定先の懇親会に参加してきた。

社員の方はやっぱり気さくな人が多く、同期とも仲良くやれそうだ。

早くこの会社で働きたいな、と心から思う。

来月にはもう少し大きな集まりがあるらしいので、そちらも楽しみ。



Hさんも数日前に懇親会があった。

その場所が遠くにあるから、前日に一泊したそうな。

（もしかしたら、夜さびしくなってそうだから電話しよっかなー）

と妄想しつつ、次のメール返信するとき電話誘ってみようと待ってたら、

彼女から「もし良かったら、今夜少しだけ電話してもいい？」というメールが。

先手を打たれた。そしてかわいい。



夜10時くらいに電話してみた。出ない。

お風呂かなーと思い、1時間後もう一度かけてみた。出ない。

これは寝たな、と。笑

まぁ移動で疲れてるからなーと別のことしてたら、彼女から電話。

出ると、なんだか寝ぼけた声。これ絶対寝てたな。

翌朝は向こうで用事があるとかで、電話はちょっとだけにしておいた。



段々と、言われなくても、Hさんが何してるか、どうして欲しいか、わかってきた。

これ以上に嬉しいことはないだろう。

出かけるまで少し時間あるので更新します。

実は数日前、別の企業から内々定をいただきまして、

悩んだ末その会社に行くことに決めました。

社員も社風もビジョンも文句なしだったのが決め手でした。

このご時世に大手３社から内々定をいただけたので、

僕としては納得のいく結果が出たのかな、と思っています。



一方で、日系企業の選考フローは非常にグレーな部分があると感じました。

面接が面接官との相性でほとんど決まるのはこの際良いとして、

学歴社会が残っているのにそれをわざわざ伏せている企業さえありました。

やるなら正々堂々とやるべきだと思うんです。

学歴社会は悪いことじゃないと思うからです。

その学校に入るまでにそれなりに努力した結果、という意味で、

大学名はその学生がどれだけ頑張ったかの一つの指標になります。



あと、選考フローがゲーム感覚でした。

良ければ次の選考に進めて、ダメならそこでゲームオーバー。

そしてまた別の企業を攻めていく。

僕にとって就活は終始そんな感じでした。



でも、就活楽しかったです。

自分について深く考えさせられるきっかけを与えてくれましたし。




あ、そろそろ時間だ。

今日は友達とランチ、その後別の友達とディナーの流れ。

それじゃ、いってきます。

Hさんとは相変わらずの関係を築けてるのかな、と思う。

最近は向こうが落ち着いてきたのか、

ラブラブな感じではなくなりつつある。

そのせいかわからないけど、ちょっぴり冷たくなった気もした。

メールは毎日送り合ってる。

気の迷いなのか、どうなのか。

もしかしたら会うたびにホテルとか行ってるので、

そういう目的だと思われてるか、あるいはその代金が純粋にバカにならないか。



そこで、前回会ったときは食事だけにした。

ゆっくりと、会話を楽しむことに専念した。

その甲斐があってか、その努力が実ってか、

その日の彼女はどこか幸せそうだった。

それでいい、それでいいんだと、その時思った。



毎日メールを送るだけじゃやっぱり単調なんだ。

もちろん、その“当たり前”が実はすごく大切なことを、僕は知っている。

自分の薄っぺらい、けれどある種濃厚だった恋愛遍歴を辿れば、

僕が失ったモノの数だけ、そのことを学ぶ機会があったわけで。



でも、それをHさんに押し付けるわけにはいかない。

彼女は、きっと恋愛をもっと楽しみたいんだ。

たぶん、僕よりも、恋的なことをしたいんだ。



もちろん、恋をしたいという気持ちは、自分にもある。

あるからこそ、今自分のそばにHさんがいる。

けれど、僕はHさんよりも先を見ている。

終わりの見える恋なんて、もうまっぴらごめんだから。

そして、だからこそ、僕はそのためなら身を粉にできるし、それを苦と思わない。



僕は、自分と彼女のために、恋してる。

今回の内容が「暇つぶし」ってカテゴリ的にどうなのって感じですが、

俺の日記は「暇つぶし」か「恋愛」しかないのでこっちで行きます。



さて、桜もそろそろ散り始め、気温も暖かくなり、過ごしやすい季節になってきました。

夜とかこれくらいの気温が一番好きです。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

俺は相変わらず就活やってますけど、4月一杯で終わりそうです。

有り難いことに今のところ2社から内定を頂きました。



俺は大手病（笑）なので大企業しか受けてきませんでしたが、

なかなか自分の思い通りにはいかないのが現状です。

当時「第一」志望と掲げていた企業からも祈られてます。

けど、それに対してあまり悔しいとかいう感情は芽生えませんでした。



もちろん、内定をすでに頂いていることが安心材料としてあるのは確かですが、

就活をしていく中で、「本当に行きたい会社」なんて、

結局は学生である自分には分からない、という結論に至りました。

じゃあどこの企業でも良いじゃんってなりそうですが、それも違うわけで。

さっきも言った通り俺は大手病（笑）です。

それは今後社会に影響を与える規模の大きさを考えたとき、

単純に大きいほど良いと思ってるからです。



就活についての話は長くなりそうなので、また今度します。笑



今日日記を書こうと思ったのは、別の件です。

今のアイコンは俺の愛猫で、もういい年なので体にガタが来てるんですよね。

そろそろかなぁ、と思ってます。



ただ、最近この猫だけじゃなく、祖母にも異変がありまして。

一緒に住んでるんですけど、ちょっと見ない間にすっかり生気を失ってて。

今日までそのことについて知りませんでした。

母から軽く「おばあちゃんもダメかもしれない…」と聞かされていた程度でした。

今日会いに行って、祖母の手を握りました。震えてました。

言ってることも呆けが入ってて同じこと繰り返しちゃってるし、

なんだかもうショックで、危うく泣くところでした。

今日は選考も一つだけだったので、しばらく祖母のそばにいました。

手を握りながら、お喋りしました。

何回か笑ってくれたので、少しホッとしました。



今年は、いろんなことが起こりそうだ。

ちょっと前に、彼女の誕生日があった。

「何が欲しい？」みたいなことはあらかじめ聞いてて、

ピンキーリングに決定。



彼女も就活中で、実はその誕生日数日前に大事な選考があった。

だからもし可能ならその前日に欲しい、とのこと。

お守り代わりに使いたいそうな。

断る理由もなく、誕生日前倒しでプレゼントを一緒に買いに行く。



お気に入りのジュエリーショップがあるらしく、

そこでいくつかのピンキーリングを品定め。

とても真剣に選んでる彼女の横顔を、ぼんやりと眺める。



ふと、こちらを向いて、おそるおそる「いくらくらいまで大丈夫？」と尋ねてくる。

欲しいのを選びなさい、とだけ答える。



そして候補に挙がったのが、6000円くらいの2つと15000円くらいの1つ。



値段が高い分クオリティも高いのか、なんとなくではあるが、

15000円のを気に入ってるご様子。

でも一方で、6000円のより値段が倍以上するので、

俺に頼むのは気が引けてるご様子。



さて、どうするか。



あまり迷わなかった。

彼女からサイズが合ってるか、その指輪が好きかだけ聞いて、

15000円分のピンキーリングを指差し「これにして下さい」と店員にお願いした。



彼女は、とても喜んでくれた。

「本当に幸せ」だと言ってくれた。

それだけで、15000円分の価値はあったと思う。

恋愛じゃなく、就活が。

まだ決して悪い方向に向かってるわけじゃなく、むしろ良い感じ。

それでも気分が乗らないのは、このままじゃまずいな、という想いがあるから。

心のどこかで。たぶんね。



いやぁ、就活、舐めてましたね。

基本的に僕は調子乗ってるのでそれは致し方ないんですけど。

僕はよく周りから「どうしてそこまで自分に自信があるのかわからない」と言われるほど、

良く言えば自信家、悪く言えば自意識過剰です。

自分がそういうスタンスでいられるのは、育った環境と成功体験に寄るんです。

育った環境は、これはもう親に感謝です。

成功体験ってのは、自分が何か目標を掲げてそれを達成した体験。

その体験を積み重ねることで、自分に自信がついてくる。

何でもいいと思うんです。



僕の場合だったら、

小学校の頃クラスで一番成績が優秀だったとか、

中学受験で第一志望校に合学したとか、

中高一貫校の水泳部で一番早く泳げるようになったとか、

浪人して第一志望校に合学したとか。

失敗した数はそれより多いけれど、成功した数も意外とあるわけで。

努力は結果に直接結びつかないけど、努力しないと結果に結びつかない、みたいな。



んで、これが自分の中で一番重要なことなんですけど、

努力ってやっぱり大事なんですよ。同時に、努力って物凄く泥臭い行為なんですよ。

そして、何事にも全力で取り組んでいれば、その行動自体が自信につながる。

これが僕が20数年と短い人生で学んだことです。

僕は物事に全力で取り組む、だから僕は自分に自信がある。



なので、中弛みしている理由ははっきりしています。

今、全力で就活に取り組んでないからです。

これまで、毎日のように足を運んでセミナーやらOB訪問やらしてきました。

他の就活生よりも早い時期から取り組み始めました。



もちろん、障害も少なくありませんでした。

自分が何をしたいのかわからなくなり、憂鬱になった時期もありました。

そういう時期を経てきたからこそ、今の自分があって、

自分なりの意見とかが言えるようになりました。

そこは自信を持って言えます。



ただ、最近はあまり選考等がなく、

どうしても空いた日ができてしまいます。

彼女とデートしたり友達とご飯食べたりしてるんですけど、

それでも中途半端に時間が空いたりするといつもいつも有効に使えるとは限りません。

いや卒論やれよって話なんですけど、若干就活の時期にやるのは諦めてます。笑

やる気がまったく起きませんから。



今は、全力で取り組む方法がわからなくなっています。

何に対してどう取り組んでいいのかわからない状況です。

とりあえずそれだけをここで愚痴りたかったのです。

まずは、中弛みしてる自分を受け入れたかったのです。

その前日までしっかりと覚えていて、

「明日はその連絡をしよう！」って心に決めていたのに、

当日になって忘れていることが多々ある。困ったものだ。



でも、今回は忘れなかった。

・・・いや、忘れてたけど、思い出した。笑

返信メールを送った後にそれを思い出して、

今夜は忙しそうだしその場で電話しちゃえって感じでかけてみる。

つながった。



「もしもし」と聞きなれた声。

あ、ヤバい、何て言ったらいいかわからなくなった。

「・・・お、おめでとう？」

第一声からなぜか疑問形。

「え、何が？」と彼女。当然の反応である。

「いや、3ヶ月じゃん？」でやっと「あー！」と気づく。

実は向こうもそのことについてメールを送ろうと思ってたけど、

メールで打ち忘れたらしい。どっかの誰かさんみたい。



それから30分くらい軽く話して、電話を切った。

至福。

卒業旅行に行っちゃいました。

仲良しグループで二泊三日で！

丸三日間空けるのはなかなか大変だったけど、

行って良かった！ホント良かった！！

一度気持ちを整理できたし、リフレッシュにもなった。

これでみんなと卒業かと思うと寂しい気持ちもある一方、

これが別に最後じゃないからそこまでつらいと感じない。

３月にこのメンバーでディズニーにでも行けたらな、と思います。

「ゴールにキーパーがいたらシュートしないのか？」っていう例え話は、

なるほどなって思えるし、背中を押してくれる。「勇気」をくれる。

それが道理的に良いことなのかどうかは別として。



「目の前にあるお菓子は好きなだけ食べていい」っていう条件が与えられたとき、

あなたならどうするだろうか。

僕ならたぶん、目の前のお菓子にしばらく夢中になった後、

他にも美味しいお菓子があるんじゃないかって探し出す。



沸点が低い。



そう言ってしまえばわかり易いだろう。

でも、世の中には美味しいお菓子がたくさんあるって知ってしまった。

舌は肥え、新しい味を求めるようになってしまった。



グルメって言葉は、とても便利だ。

そう言えば、自分が美味しい物ばかり食べてても何も言われない。

僕は、自分がグルメっていうことで、ある程度許されることも知っている。

そして、こうやって「グルメと自称した背徳感」に気分が高揚する。





っていう、例え話。

today i took english lessons in yokohama,

so i went to the prep school after taking a company’s seminar.

when arriving there, i felt something wrong.　it was about teacher.

actually, there is my favorite teacher (i’ll call him F here) at the school,

and i take his lesson every time,

otherwise, i quit the school. i don’t like the other guys.

anyway, i was supposed to take his class as always today,　

yet there wasn’t him, but just the other teacher.

i asked the guy how about F.　the guy said, "he was coming later."

i wanted to take his lecture, so i didn’t say any more at that time.

however, next lesson another guy came, not F.

i asked the guy how about F.　he said, "he didn’t know."

you know, ¡qué tontería!

i hate lies, so i told the guy that F should have called me after the lessons.

a few minutes after them, he called me and apologized to me.

he said he never tried to do that. and finally, i forgave.



不平・不満はなるべく日本語で書かない。書くなら外国語で。

ネット上での自分ルール。

英語の個別指導が終わり、そこからの帰宅中。

電車の移動中の時間の使い方がどうも苦手で、

特に疲れてるとこうやってiPhone片手にネットサーフィン。



最近は就活に加えて大学の課題に追われてる。

「追われてる」って書くとやること沢山って見えるけど、

学校関連のこと今学期に入ってからほとんど手をつけてなかっただけ。

レポート提出日に取り組み始めてなんとか終わらせる、みたいな。笑

決して誇れるようなやり方ではないけど、これでなんとかなっちゃうから困る。



同期がよく「最後の授業だー」って言ってて、

あぁ、こいつら卒業しちゃうんだなぁと改めて感じる。

俺は半年休学して留学してたから、卒業も半年延びたわけで。

留学自体はやって良かったと思ってるし、

留学したおかげで将来の可能性は確実に拡がった。

"英語話せてかっこ良いなぁ"って思ってた立場から、

そう思われる側の立場になることも多くなった。

（個人的にはまだまだで、もっと喋れるようになりたい）



でも、やっぱりあいつらが卒業するのはさびしい。

中には「このままじゃ単位足りなくて卒業できなくなる！」とか

必死になってる友達もいて、

そいつらにいつも「じゃあ一緒に卒業しようぜ？＾＾」って茶化してる。

もちろん冗談で言ってる。けれどちょっぴり本音だったりもする。

そう思えるくらい、自分には大好きな友達がたくさんできた。

大切にしようって思える奴らがたくさんいるんだなって改めて思った。



そんな人が周りにいるって実感するだけで、

こんなにも世界は明るく見える。

こんなにも毎日が楽しくなる。



卒業旅行も、俺が就活で忙しくなるのわかってるのに、

「ピノは絶対来いよ！」とか言ってくれるし。

そう敢えて言ってくる部分に、優しさを感じる。

就活も大切だけど、この関係はかけがえのないものだよ。

俺は君たちと四年間過ごせて、本当に良かった。

どうも、新年のご挨拶をこの場ですると数か月前は思ってませんでしたが、

たくさんのリプもらえてうれしいです。

改めてよろしくお願いします！



さて、先日はHさんと日帰り温泉旅行に行ってきた。

結構急なプランだったので見つけるの大変だったけど、

一応、（1時間弱の）貸切露天風呂を満喫。

晩ご飯も結構美味しかったので、彼女もとても喜んでくれたみたい。



その日はそのままアパートに戻り、

帰り途中で借りた「ノッティングヒルの恋人」をまったり鑑賞。

母の一押し作品だったのでチェックしたら、面白かった。

ヒュー・グラントがとにかくカッコいい！



次の日は、江の島に連れて行った。

最初えのすいに行こうと思ったんだけど、

アパートでラブラブしてたら案の定出るまで時間かかった。笑

なので代わりに江の島に。

お昼は美味しいシラス丼食べさせてくれるお店を知ってたので、

そこに連れて行って二人で美味しい！とはしゃぎしながら食べる。

（※9月14日に紹介したシラス丼のお店です。）



江の島は普通に散策した。

あ、江の島には『龍恋の鐘』ってデートスポットがあって、

近くにカップルがよく南京錠付ける場所がある。

ただ、実は「その場所に行ったカップルは別れる」ってジンクスもあって、

そのジンクス、俺、すごい的中するんですよねｗ

今まで付き合った女性、みんなその場所で南京錠付けたからね。

まぁそんな話をオブラートに包んでHさんにしつつ、

「それで、俺らはどうする？」ってなったら、やっぱり困ってた。笑

でも南京錠が売ってるお店が目に入るや、Hさんがもじもじし出したので、

じゃあ買うかって言ったら、ちょっと嬉しそうだった。

名前と日付書いて、ちょっとしたメッセージも添えて。



このメッセージ、まぁなんてことはない、「ずっと仲良しで～」的な内容なんだが、

江ノ島神社でHさんがお願いしたことを書いてって頼んだら、

恥ずかしそうにしながらも書いてくれたもの。

これお願いしたの？って聞いたら、

「んー、お願いごとよりあっさりしてるけどｗ」

って返された。

んー、どんなことお願いしたんだろ。笑



そうこうしてるうちに龍恋の鐘に到着。

南京錠を付ける場所、どこがいいかなーって聞いてきたので、

好きな数字にすればって答えたら、「７」らしい。

俺も「７」好き。新しい発見。

しっかりつけて、それをケータイで写真撮ったHさん、

「これでジンクスも無くなるね♪」とか言ってて可愛かった。



実はこれでデート終わりじゃないんです！

そのままみなとみらいへ連れて行く。

この日はやたら寒かったので、というかどちらも海沿いで寒かったので、

みなとみらい着いた頃には若干気分悪くなって心配された。



みなとみらいは割と来てるので、

なんか自分のデートコースみたいのが確立された唯一の場所。笑

特に馬車道が好きな自分は、

そこから見える夜景をHさんにも見せたいと思って夜連れてきた。

都内の夜景のような華やかな感じではないけど、

落ち着いててとても素敵な場所なんですよー。

ここから観覧車の一体を歩きながら眺めるのがすごく贅沢！

赤レンガ倉庫も近くにあるんで、時間つぶしにも困らないかと。



2日間、あっという間だったけど、楽しかったなー。

Hさんといると、時間が過ぎるのがいつも早い。

特に何かしてるわけでもないんだけどね。

そう思うと、なんか、キスばっかしてる気がする。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。



今年の抱負とかは特にないです。

自分のやりたいことを、やりたいようにやります。

今年もそんな年にします！



さて、先日Hさんと初詣行ってきました。

東京大神宮という、縁結びの神社だそうで、

僕はそういうの疎いのであまりよくわかってないんですけど、

全体的にちっちゃいのに行列ができてした。

でも午前中に行ったら一時間くらいで中に入れたので良しとします。



2人でお参りして、ペアのお守り買って、

その後は新宿でご飯食べたりカラオケ行ったりして、

夕方前に解散。

こう書けば割と普通でしょうか。笑



あ、卒論そろそろ取り組み始めなきゃですねー。

留学の影響で就活と時期が被ってしまい、

これがなかなか厄介なのですが、

まぁそんなことも言ってられません。

卒論自体は全然やる気ないんですが、

いつもゼミの期末レポートは一週間くらいで作れるし、

提出しないと卒業できないのでなんとかします。

もちろんまだ白紙の状態です。

まぁ…なんとかします。笑



こんな感じですが、どうぞよろしく。

ケータイからの更新は初めてかな。

今日は日中外出してる割に、空いてる時間が多いのでこっから更新。



Hさんと年内最後のデート。

いうて年明けにすぐ会えるから、「最後」って感覚でもないけど。



午前の用事が思ったよりすぐ終わったので、

そのまま映画「永遠の僕たち」を鑑賞。

あの映画は考えさせられるのでオススメです。



それから、夜景を観に東京タワーへ。

イブのリベンジも兼ねて。笑

この日は晴れてたから、すごい綺麗だった。

Hさんもすごい満足してくれて、僕も満たされた。



東京タワーの近くでクレープ食べたらお腹いっぱいになって

とりあえず新宿来たもののどうしよっかーとか言いつつ、

彼女の手を引っ張って歌舞伎町へ。。。

(余談ですが、歌舞伎町の雰囲気、結構好きです。笑)



夜も遅くなり、Hさんはまだお腹空いてないらしいので、

適当に居酒屋入って軽くご飯食べた。

そこでイブに渡し損ねたプレゼントを。

結局目星の品は見つからず、もう一点小物を追加した。

Hさんとしては、たくさん貰えて喜んでたし、

まぁいっか。笑



「なんか完全にピノのペースで悔しい」

そう言われて、ゾクゾクっと来たのはここだけの話。

メリークリスマス！！

クリスマスは一年で最も大好きなイベントの一つです。

街中華やいでいて、歩く家族やカップルは幸せそうで。



そんな前置きはさておき、

今回のデートで、一つやらかしました。

プレゼント家に置いてきたーーー！！

いやぁ、お昼に別件があってバタバタしてたとはいえ、

まさかプレゼント忘れるとは思いませんでした…。

後日渡すということで、Hさん許してくれたからホッとしてます。笑



んで、まぁ簡単に何をしてたかと言うと…。

イブに東京タワーで待ち合わせたんですけど、

展望台が100分待ちとかで諦め、

六本木に移ってイルミネーションを巡り、

恵比寿に移ってちょっと背伸びしてフレンチを堪能しつつ、

恵比寿のイルミもちょろっと見て（こっそりキスもして）、

自分のアパートへ。



んで翌日、鎌倉散策。

Hさんが海無県の人なので、鎌倉のほうまで行かない、と聞いたので。

江ノ電乗って、鶴岡参拝して、小町通りをぶらぶら歩いて。

夜はお互い家族と過ごしたいということで、夕方には解散。



2日間恋人と一緒にいたのは初めてで、なんか新鮮でした。笑

イブの帰り道、

「今日はこのままおうちに帰らなくて良いからさびしくないな…」

とぽつりと言われ、思わずその場でギュッと抱きしめてしまいました。

この日も遅くまで東京で用事があったが、Hさんが来てくれた。

東京タワーにでも行こうかなと思ったけど、

時間も遅いのと、お互い晩ご飯食べてなかったのとで、

適当に居酒屋に入る。お気に入りの居酒屋へ。



入ってすぐは混んでたけど、しばらくして個室へ移動させてもらう。

この辺りの居酒屋で予約なしで個室に入れるのは、結構珍しいと思う。

最初は向かい合って座ってたけど、

もっとそばに寄りたくて、隣に座ってみる。近い。



俺はこういうとき何話していいかわからなくなるので、

とりあえず見つめてしまう。

向こうもどうしていいかわからないらしく、じっと見返す。

こんなにらめっこ状態になることがよくある。そして絶対俺が勝つ。笑



じっと見られて恥ずかしがる彼女を愛おしいと思いながら、

「（にらめっこ）勝ったご褒美にさ…」と切り出す。

イブの日に、自分のアパートに招待することにした。

（※自分は一人暮らし中）



ホントは、付き合ってすぐだから、どうしようかためらった。

よく「付き合って3ヶ月後」なんてジンクスがあるように、

彼女に対して、どこまで求めていいのか慎重になってしまう。

できれば幸せにしたいから待つべきだという一方で、

しかし果たしてそんな時間で彼女を大切にしてるかが測れるのかなど、

様々な意見が自分の中で混ざり合う。



けれど、Hさんの返事は意外だった。

「私も、（アパートに）行っていいのかなって思ってた」だってさ。

俺の考えすぎだったのかな。

でも、一緒に居られるみたいで、うれしい。