出かけるまで少し時間あるので更新します。
実は数日前、別の企業から内々定をいただきまして、
悩んだ末その会社に行くことに決めました。
社員も社風もビジョンも文句なしだったのが決め手でした。
このご時世に大手3社から内々定をいただけたので、
僕としては納得のいく結果が出たのかな、と思っています。
一方で、日系企業の選考フローは非常にグレーな部分があると感じました。
面接が面接官との相性でほとんど決まるのはこの際良いとして、
学歴社会が残っているのにそれをわざわざ伏せている企業さえありました。
やるなら正々堂々とやるべきだと思うんです。
学歴社会は悪いことじゃないと思うからです。
その学校に入るまでにそれなりに努力した結果、という意味で、
大学名はその学生がどれだけ頑張ったかの一つの指標になります。
あと、選考フローがゲーム感覚でした。
良ければ次の選考に進めて、ダメならそこでゲームオーバー。
そしてまた別の企業を攻めていく。
僕にとって就活は終始そんな感じでした。
でも、就活楽しかったです。
自分について深く考えさせられるきっかけを与えてくれましたし。
あ、そろそろ時間だ。
今日は友達とランチ、その後別の友達とディナーの流れ。
それじゃ、いってきます。
実は数日前、別の企業から内々定をいただきまして、
悩んだ末その会社に行くことに決めました。
社員も社風もビジョンも文句なしだったのが決め手でした。
このご時世に大手3社から内々定をいただけたので、
僕としては納得のいく結果が出たのかな、と思っています。
一方で、日系企業の選考フローは非常にグレーな部分があると感じました。
面接が面接官との相性でほとんど決まるのはこの際良いとして、
学歴社会が残っているのにそれをわざわざ伏せている企業さえありました。
やるなら正々堂々とやるべきだと思うんです。
学歴社会は悪いことじゃないと思うからです。
その学校に入るまでにそれなりに努力した結果、という意味で、
大学名はその学生がどれだけ頑張ったかの一つの指標になります。
あと、選考フローがゲーム感覚でした。
良ければ次の選考に進めて、ダメならそこでゲームオーバー。
そしてまた別の企業を攻めていく。
僕にとって就活は終始そんな感じでした。
でも、就活楽しかったです。
自分について深く考えさせられるきっかけを与えてくれましたし。
あ、そろそろ時間だ。
今日は友達とランチ、その後別の友達とディナーの流れ。
それじゃ、いってきます。
コメント