チェンジ・ザ・チェンジ。
2011年11月2日 恋愛「変化」は、自分にとって、2種類の意志を含んでいる。
一つは、現状に満足せず、絶えず変化していきたいという意志。
もう一つは、一つ目の変化を変えていきたい(コントロールしたい)という意志。
そして自分が恋愛をしていくにあたり気を付けているのが、
この2つの「変化」をバランス良く使い分けていくこと。
「使い分ける」なんてさらっと言ったけど、
自主的に行ってるわけじゃなく、半ば無意識のうちにやってる。
そうしないと、恋愛に自分が飲み込まれてしまうから。
これは酒に飲まれることをイメージしてもらえるとわかり易いと思う。
要するに自分がダメになってしまう。
前置きが長くなったが、何が言いたいかというと、
今は2つ目の「変化」が自分の中で採用されている。
それというのも、どうも最近Yさんが自分と接触するのを避けている節があり、
このままYさんを追うのは苦しいと判断したからだ。
ちなみに自分が避けられてると感じたのは一度ではない。
彼女がどうしてそのような行動を取ってるのか、ちょっと考えてみた。
①彼氏(好きな人)ができた
②今は彼氏とかを作りたくない時期
③そもそも俺に興味がない
④ただの勘違い
前回の食事を振り返っても、俺がよほど自惚れてなければ、③は考えにくい。
では、どれか…という風に考えるのもありだし、実際考えたが、
答えは彼女だけが知ってるわけで、つまり俺にとっては完全に推測の域なわけで。
考えても無駄なことは、考えないほうがいい。
そうなると確かなことは、Yさんと接触するのが現状困難であるという事実のみ。
これにだけ焦点を当てればよい。
そしてこれを解決する方法は二つで、頑張るか頑張らないか。
頑張ったらきっと疲れるし、今のYさんのために自分がそこまでできるかと言えば、
答えはNO。だから頑張るのをやめた。
頑張らない=追わない、では決してない。
自分の中で、またしても彼女のランクを落としたに過ぎない。
じゃあ、Yさんの問題はひとまず解決した。
次に、先ほど採用した2つ目の「変化」が生きてくる。
自分は懲りもせず、新しい可能性を探し始めたのだ。
新しく出てくる人は2人。
1人は、大学のゼミが一緒の子。
うちのゼミは女子率が悲しいほど低く、それ故に野郎からの注目も浴びてるのだが、
どうもこの子と自分が出来てるんじゃないか、という噂が立ってるらしく、
ゼミの飲み会でその話題を振ってきたやつがいた。
この飲み会には、その子は参加してない。
先に言っておくが、残念ながら(?)それは誤情報だ。
彼女と仲が良いのは認める。
あの子もあのゼミで他に話す人いないし、
俺も他の野郎と話す気はあまりない。笑
(というか自分は異性とのほうが話しやすい。)
そうやってお互いの利害が一致しているから、一緒に帰ったりもする。
下心とまではいかないけど、自分の中で感情をセーブしてる感はある。
あの子とは、まだそういう関係になるとは思えない。
もう1人は、とある選考会で知り合った子。
パッと見の印象と名前、バックグラウンドなどに興味を持った。
その日はあまり話すことはなかったが、連絡先だけ交換して、
今度会うことになった。向こうも思いの外乗り気なのが好印象。
自分は予想外のことをしてくれる人に関心を抱きやすい。
一つは、現状に満足せず、絶えず変化していきたいという意志。
もう一つは、一つ目の変化を変えていきたい(コントロールしたい)という意志。
そして自分が恋愛をしていくにあたり気を付けているのが、
この2つの「変化」をバランス良く使い分けていくこと。
「使い分ける」なんてさらっと言ったけど、
自主的に行ってるわけじゃなく、半ば無意識のうちにやってる。
そうしないと、恋愛に自分が飲み込まれてしまうから。
これは酒に飲まれることをイメージしてもらえるとわかり易いと思う。
要するに自分がダメになってしまう。
前置きが長くなったが、何が言いたいかというと、
今は2つ目の「変化」が自分の中で採用されている。
それというのも、どうも最近Yさんが自分と接触するのを避けている節があり、
このままYさんを追うのは苦しいと判断したからだ。
ちなみに自分が避けられてると感じたのは一度ではない。
彼女がどうしてそのような行動を取ってるのか、ちょっと考えてみた。
①彼氏(好きな人)ができた
②今は彼氏とかを作りたくない時期
③そもそも俺に興味がない
④ただの勘違い
前回の食事を振り返っても、俺がよほど自惚れてなければ、③は考えにくい。
では、どれか…という風に考えるのもありだし、実際考えたが、
答えは彼女だけが知ってるわけで、つまり俺にとっては完全に推測の域なわけで。
考えても無駄なことは、考えないほうがいい。
そうなると確かなことは、Yさんと接触するのが現状困難であるという事実のみ。
これにだけ焦点を当てればよい。
そしてこれを解決する方法は二つで、頑張るか頑張らないか。
頑張ったらきっと疲れるし、今のYさんのために自分がそこまでできるかと言えば、
答えはNO。だから頑張るのをやめた。
頑張らない=追わない、では決してない。
自分の中で、またしても彼女のランクを落としたに過ぎない。
じゃあ、Yさんの問題はひとまず解決した。
次に、先ほど採用した2つ目の「変化」が生きてくる。
自分は懲りもせず、新しい可能性を探し始めたのだ。
新しく出てくる人は2人。
1人は、大学のゼミが一緒の子。
うちのゼミは女子率が悲しいほど低く、それ故に野郎からの注目も浴びてるのだが、
どうもこの子と自分が出来てるんじゃないか、という噂が立ってるらしく、
ゼミの飲み会でその話題を振ってきたやつがいた。
この飲み会には、その子は参加してない。
先に言っておくが、残念ながら(?)それは誤情報だ。
彼女と仲が良いのは認める。
あの子もあのゼミで他に話す人いないし、
俺も他の野郎と話す気はあまりない。笑
(というか自分は異性とのほうが話しやすい。)
そうやってお互いの利害が一致しているから、一緒に帰ったりもする。
下心とまではいかないけど、自分の中で感情をセーブしてる感はある。
あの子とは、まだそういう関係になるとは思えない。
もう1人は、とある選考会で知り合った子。
パッと見の印象と名前、バックグラウンドなどに興味を持った。
その日はあまり話すことはなかったが、連絡先だけ交換して、
今度会うことになった。向こうも思いの外乗り気なのが好印象。
自分は予想外のことをしてくれる人に関心を抱きやすい。
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