つらいとき、つらいと言えたらいいのにな。
2009年8月8日 恋愛ブレイブストーリーさっきまで観てました。
中二臭がプンプンでしたけどつまらなくなかったです。
アクアタイムズあんまし好きじゃないけども。
「決意の朝に」は割と気に入ってます。
いやどんだけ昔の話だよって感じですけども。
昨日あり得んてぃーってくらい眠かったんで10時に寝たんですけど、
午前3時頃起きて、今に至るっていうね。
どうも、気持ち的にはおはようございますなピノです。(挨拶)
前回の日記の続きになるのかしらん。
Nさんと電話しました。
あの日記書いてた時点で大分眠かったんですけど、
映画立て続けに観てたら意外と起きてて。
てか007はいいよ。ボンドかっこよすぎ。
ホントあの胸板ほしいw
留学から帰ったらまた鍛えようっと。
前学期、実はちょこちょこと鍛えてたんですよ。週一くらいのペースで。
そしたら気持ちちょっと胸出たかな、と。
こういうのはそう思ったもん勝ちです。
話逸れました。そうそう、電話です。
いやぁ久しぶりに声聞けたからか、かなりテンション上った。
あまりにもテンション上がり過ぎて、逆に何話していいか混乱したし。
電話する前は「これ話そう」とか考えてるんですけど、
いざ受話器を握るとそういうのぶっ飛びますね。初々しいなおい。
でも、緊張してたわけじゃないんだよねぇ。
むしろ敢えてちょくちょく黙ってた覚えがある。
なんだろう…やっぱり、あの声聞くと安心するのかなーって。
なんか、電話した瞬間からすごい落ち着いちゃって、
一緒にいるような感覚と言えばいいのやら、
こう、すぐ隣にいるような感覚と言えばいいのやら。
今きっと、もの凄い恥ずかしいこと書いてるのかもしれないw
年取って読み返したら顔が全焼しそうだ。
今日は渋谷で幼稚園の時の同級生であるHさんと久々に会いました。
彼女にも彼氏さんがいて、またそこと俺らの関係が似てるんですよ。
結構どこのカップルも苦労はつきものなんだなーって、
そんなこと既に重々承知の上で、改めて再確認させられた。
ま、俺は惚気まくってたけども。
そういう苦労があるから、今が楽しいのですよ。
彼女を大切にしたいと思うのですよ。
だから惚気るんです。仕方ないのです。
理論的にどう考えてもおかしいけど、どうか突っ込まないでw
昔、Nさんと「男女関係における友情の有無」について話したことがあって。
彼女は、「有る」と言い張りました。
たぶんそう信じてる、のほうが近いのでしょう。彼女は認めませんが。
なぜなら、彼女が親友と思ってた人に一度告白されたから。
まぁ彼女の話を聞く限り、男性側が誤解しても仕方ないかなぁとも思ったけどw
Nさんは、今まで同年代の異性と関わったことがあまりなく、
大人の男性(というかおじさん)に囲まれて暮らしてきたらしいです。
現在の彼女の価値観を形成するのに、
その環境が要因である可能性は大いにあります。
彼女が一定以上に幼稚な人が好きじゃないのも、
彼氏いても異性の人と二人で遊びに行くのは普通だと思っていたのも。
あ、まだ後者は流石にされたことないです。されたらキレますw
ただ、ね。
それは彼女の価値観であって、俺が手を出すことではないのですよ。
というか、出していいことじゃない。
どこかで妥協はしてもらうけど、妥協と束縛は違う。
相互理解なのか一方通行なのか。
Nさんが束縛かなり嫌いってのもあるw
別にかっこつけてるわけじゃない。
本音を全部言っちゃっていいなら、いくらでも言えるよ。
少なくとも俺と付き合っている間は、
俺以外の男性が運転する車の助手席に座らないでほしいし、
俺以外の男性とデートしないでほしいし、
飲めないなら必要以上にお酒飲まないでほしいし(コール振られても)、
実際上記のことで何回も衝突した。
何度も言うようにデートはしてないけどwそんな酷くはないw
でも、そうやってぶつかってるうちに、なんか気づいてしまった。
これ、キリないなぁ、と。
たとえば彼女は、友達なら性別関係無しに同じように振舞う。
それは確かにいいことだけれども、全部が全部同じ対応だと、
彼女の性格上、相手に勘違いをさせてしまう行動を取ることがよくある。
でも、俺はそんな彼女に対して何か言えるのだろうか。
「中には悪い奴もいるから気をつけてね」くらいじゃないか。
それすらも言ってよかったのかどうか怪しい。
もうね、おわかりの通り、何度も言ってる通り、
相当心折れたからね。
ただ、精神状態が崩壊寸前までいって、初めて知ったよ。
自分、彼女を信じてなかったなぁ、と。
だからもう、やめた。
彼女の価値観を変えるのも。彼女を束縛するのも。
もっと自分の彼女を信じよう。
おかしいと思うなら、話し合えばいい。
間違ってると思うなら、叱ればいい。
だけど、それはお互い様。
信頼関係が前提にあるからこそ、できるんだ。
今回俺がHさんと渋谷で買い物したのも、
勿論、あっちから誘ってきて、あっちにも彼氏がいて、
お互いにお互いの恋人にしか興味ないからこそできたんだけど、
最早そういうのすら関係ない。
それに対してNさんが不快に思うならまた話は別だけど、
なんかもう全部ひっくるめて、信用するつもりだからさ。
男女の友情って、とても難しいと思うよ。実際。
ちょっとしたことがきっかけで、恋愛感情が生まれるもん。
この大学生活で、嫌というほどそれを体験したよ。
けど、そういうのを通り越して、仲良くなれる異性がいるなら、
それはいいことだとも思う。
ぐだぐだ書いてたから、内容が支離滅裂になってきたw
締めの言葉が見つからないので、今日はこの辺で。
中二臭がプンプンでしたけどつまらなくなかったです。
アクアタイムズあんまし好きじゃないけども。
「決意の朝に」は割と気に入ってます。
いやどんだけ昔の話だよって感じですけども。
昨日あり得んてぃーってくらい眠かったんで10時に寝たんですけど、
午前3時頃起きて、今に至るっていうね。
どうも、気持ち的にはおはようございますなピノです。(挨拶)
前回の日記の続きになるのかしらん。
Nさんと電話しました。
あの日記書いてた時点で大分眠かったんですけど、
映画立て続けに観てたら意外と起きてて。
てか007はいいよ。ボンドかっこよすぎ。
ホントあの胸板ほしいw
留学から帰ったらまた鍛えようっと。
前学期、実はちょこちょこと鍛えてたんですよ。週一くらいのペースで。
そしたら気持ちちょっと胸出たかな、と。
こういうのはそう思ったもん勝ちです。
話逸れました。そうそう、電話です。
いやぁ久しぶりに声聞けたからか、かなりテンション上った。
あまりにもテンション上がり過ぎて、逆に何話していいか混乱したし。
電話する前は「これ話そう」とか考えてるんですけど、
いざ受話器を握るとそういうのぶっ飛びますね。初々しいなおい。
でも、緊張してたわけじゃないんだよねぇ。
むしろ敢えてちょくちょく黙ってた覚えがある。
なんだろう…やっぱり、あの声聞くと安心するのかなーって。
なんか、電話した瞬間からすごい落ち着いちゃって、
一緒にいるような感覚と言えばいいのやら、
こう、すぐ隣にいるような感覚と言えばいいのやら。
今きっと、もの凄い恥ずかしいこと書いてるのかもしれないw
年取って読み返したら顔が全焼しそうだ。
今日は渋谷で幼稚園の時の同級生であるHさんと久々に会いました。
彼女にも彼氏さんがいて、またそこと俺らの関係が似てるんですよ。
結構どこのカップルも苦労はつきものなんだなーって、
そんなこと既に重々承知の上で、改めて再確認させられた。
ま、俺は惚気まくってたけども。
そういう苦労があるから、今が楽しいのですよ。
彼女を大切にしたいと思うのですよ。
だから惚気るんです。仕方ないのです。
理論的にどう考えてもおかしいけど、どうか突っ込まないでw
昔、Nさんと「男女関係における友情の有無」について話したことがあって。
彼女は、「有る」と言い張りました。
たぶんそう信じてる、のほうが近いのでしょう。彼女は認めませんが。
なぜなら、彼女が親友と思ってた人に一度告白されたから。
まぁ彼女の話を聞く限り、男性側が誤解しても仕方ないかなぁとも思ったけどw
Nさんは、今まで同年代の異性と関わったことがあまりなく、
大人の男性(というかおじさん)に囲まれて暮らしてきたらしいです。
現在の彼女の価値観を形成するのに、
その環境が要因である可能性は大いにあります。
彼女が一定以上に幼稚な人が好きじゃないのも、
彼氏いても異性の人と二人で遊びに行くのは普通だと思っていたのも。
あ、まだ後者は流石にされたことないです。されたらキレますw
ただ、ね。
それは彼女の価値観であって、俺が手を出すことではないのですよ。
というか、出していいことじゃない。
どこかで妥協はしてもらうけど、妥協と束縛は違う。
相互理解なのか一方通行なのか。
Nさんが束縛かなり嫌いってのもあるw
別にかっこつけてるわけじゃない。
本音を全部言っちゃっていいなら、いくらでも言えるよ。
少なくとも俺と付き合っている間は、
俺以外の男性が運転する車の助手席に座らないでほしいし、
俺以外の男性とデートしないでほしいし、
飲めないなら必要以上にお酒飲まないでほしいし(コール振られても)、
実際上記のことで何回も衝突した。
何度も言うようにデートはしてないけどwそんな酷くはないw
でも、そうやってぶつかってるうちに、なんか気づいてしまった。
これ、キリないなぁ、と。
たとえば彼女は、友達なら性別関係無しに同じように振舞う。
それは確かにいいことだけれども、全部が全部同じ対応だと、
彼女の性格上、相手に勘違いをさせてしまう行動を取ることがよくある。
でも、俺はそんな彼女に対して何か言えるのだろうか。
「中には悪い奴もいるから気をつけてね」くらいじゃないか。
それすらも言ってよかったのかどうか怪しい。
もうね、おわかりの通り、何度も言ってる通り、
相当心折れたからね。
ただ、精神状態が崩壊寸前までいって、初めて知ったよ。
自分、彼女を信じてなかったなぁ、と。
だからもう、やめた。
彼女の価値観を変えるのも。彼女を束縛するのも。
もっと自分の彼女を信じよう。
おかしいと思うなら、話し合えばいい。
間違ってると思うなら、叱ればいい。
だけど、それはお互い様。
信頼関係が前提にあるからこそ、できるんだ。
今回俺がHさんと渋谷で買い物したのも、
勿論、あっちから誘ってきて、あっちにも彼氏がいて、
お互いにお互いの恋人にしか興味ないからこそできたんだけど、
最早そういうのすら関係ない。
それに対してNさんが不快に思うならまた話は別だけど、
なんかもう全部ひっくるめて、信用するつもりだからさ。
男女の友情って、とても難しいと思うよ。実際。
ちょっとしたことがきっかけで、恋愛感情が生まれるもん。
この大学生活で、嫌というほどそれを体験したよ。
けど、そういうのを通り越して、仲良くなれる異性がいるなら、
それはいいことだとも思う。
ぐだぐだ書いてたから、内容が支離滅裂になってきたw
締めの言葉が見つからないので、今日はこの辺で。
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