忘れそうになったらこの歌を歌うの。
2009年4月21日 恋愛どうも今晩は、ピノです。(挨拶)
只今自宅で第3言語の勉強中。
第2言語(?)である英語すらままならないのに、
第3言語をバリバリやってていいものか心配ではあるところ。
そろそろ英語も本腰入れてやりたいところ。
やろうと言ってるうちはやらないのが人の性みたいなので、
「英語やろうっと!」とは言いません。
なんか捻くれてますね自分w
少し前、サークルのミートですごい長引いた時があった。
そこまでコミットしてないサークルだし、自分はNさんがいるから出てるようなもの。
端からやる気などないので、早く終わらんかなーと退屈そうに聞いてたわけ。
しばらくして、Nさんの体調が悪くなった。腹痛ね。
それだけならまだいいんだけど、それが徐々に悪化してったんよ。
なんか顔色もかなり悪くなってきたし、
「大丈夫?」とか「帰ったほうがいいんじゃない?」とか言ったのに、
まだ大丈夫だと言い張りミートに参加したんですね。
でも、またしばらくして、あまりにも痛いのか、すごいつらそうな顔になり出した。
サークルの他の連中も心配になりだし、ついには皆に勧められて帰ることになった。
俺は付き添うことになった。
タクシーで駅まで行ったんだけど、道中彼女はぐったり。
早く駅に着けばいいのにとずっと思ってた。
彼女は、すぐ無理をする嫌いがある。
自分の身体よりも、そのサークルを優先してしまう。
だから何かしらボロが出るのは時間の問題。
その事を重々承知していたので、前にも「程ほどに無理をするように」と言ったんだ。
だけど今回、またNさんは無理をした。
そして、こういう結果になってしまった。
この夜の帰り道、初めてNさんに怒りました。
「もうこんなことすんなっ!」と、強く言ってしまいました。
彼女のことが心配だから。
彼女にこれ以上災難が降りかかってほしくないから。
それは、もしかしたら自分勝手なエゴなのかもしれない。
そして、できることなら怒ることは勿論、喧嘩もしたくない。
だからといって、怒らないわけにはいかなかった。
病弱状態のNさんには申し訳ないけれど、こればかりは言わなくてはならないと思った。
Nさんは怒られたことにショックを受けたのか悲しそうな顔をしたが、
「ごめんなさい」という返事をしてくれた。
これで、よかったのかな…。
では、今日はこの辺で。
只今自宅で第3言語の勉強中。
第2言語(?)である英語すらままならないのに、
第3言語をバリバリやってていいものか心配ではあるところ。
そろそろ英語も本腰入れてやりたいところ。
やろうと言ってるうちはやらないのが人の性みたいなので、
「英語やろうっと!」とは言いません。
なんか捻くれてますね自分w
少し前、サークルのミートですごい長引いた時があった。
そこまでコミットしてないサークルだし、自分はNさんがいるから出てるようなもの。
端からやる気などないので、早く終わらんかなーと退屈そうに聞いてたわけ。
しばらくして、Nさんの体調が悪くなった。腹痛ね。
それだけならまだいいんだけど、それが徐々に悪化してったんよ。
なんか顔色もかなり悪くなってきたし、
「大丈夫?」とか「帰ったほうがいいんじゃない?」とか言ったのに、
まだ大丈夫だと言い張りミートに参加したんですね。
でも、またしばらくして、あまりにも痛いのか、すごいつらそうな顔になり出した。
サークルの他の連中も心配になりだし、ついには皆に勧められて帰ることになった。
俺は付き添うことになった。
タクシーで駅まで行ったんだけど、道中彼女はぐったり。
早く駅に着けばいいのにとずっと思ってた。
彼女は、すぐ無理をする嫌いがある。
自分の身体よりも、そのサークルを優先してしまう。
だから何かしらボロが出るのは時間の問題。
その事を重々承知していたので、前にも「程ほどに無理をするように」と言ったんだ。
だけど今回、またNさんは無理をした。
そして、こういう結果になってしまった。
この夜の帰り道、初めてNさんに怒りました。
「もうこんなことすんなっ!」と、強く言ってしまいました。
彼女のことが心配だから。
彼女にこれ以上災難が降りかかってほしくないから。
それは、もしかしたら自分勝手なエゴなのかもしれない。
そして、できることなら怒ることは勿論、喧嘩もしたくない。
だからといって、怒らないわけにはいかなかった。
病弱状態のNさんには申し訳ないけれど、こればかりは言わなくてはならないと思った。
Nさんは怒られたことにショックを受けたのか悲しそうな顔をしたが、
「ごめんなさい」という返事をしてくれた。
これで、よかったのかな…。
では、今日はこの辺で。
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